メネオです。配当金については久々の投稿になってしまいました。遅くなりましたが、平成29年1月の配当金の記録を残します。
1月は日本株は配当少なめ。外国株は4半期ごとの配当が多く、定期的な収入を得る(例えばリタイア後の生活費とする)という目的からは、よい投資対象かもしれません。
配当金はすべて再投資します。
日本株 | 税引後金額 |
伊藤園第1種優先株式 | 1,993円 |
宝印刷 | 1,993円 |
くろがねや | 479円 |
神戸物産 | 3,586円 |
合計 | 8,051円 |
外国株 | 税引後金額 |
バクスターインターナショナル | 1.15米ドル |
レイノルズアメリカン | 36.50米ドル |
ウエストパックバンキングADR | 42.51米ドル |
キンバリークラーク | 18.48米ドル |
アムベブADR | 12.08米ドル |
ドクターペッパースナップルグループ | 8.40米ドル |
メルク | 15.91米ドル |
ペプシコ | 10.85米ドル |
アルトリアグループ | 49.56米ドル |
フィリップモリスインターナショナル | 30.70米ドル |
ウォルトディズニー | 6.74米ドル |
ナショナルグリッドADR | 28.94米ドル |
グラクソスミスクラインADR | 31.67米ドル |
シスコ | 5.95米ドル |
キャンベルスープ | 7.55米ドル |
合計 | 306米ドル |
今更ながら、金融機関の口座や投資対象は管理しきれる程度に数を絞った方がよいのでは、と感じ始めました。
リスク分散も大切ですが、何事もシンプルがよいです。自分でも管理しきれないものを、ゆくゆくは家族が管理できるとはとても思えないのです。
所有するものについては、シンプルに。
このことについては、時間をかけて考えていこうと思います。
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